タイヤ空気圧監視情報をコピー/復元する

この手順では、既存のモジュールからタイヤタイプ/空気圧の選択及びタイヤ圧力センサー識別子をコピーし、それらを交換用モジュールへ復元します。情報はこのVIN番号のセッションログに保存されます。データがこの車両にすでに保存されている場合、車両へ古いデータを書き込むか、車両から新しいデータを取得するかを選択します。

  1. この手順を使用して、元のモジュールから情報をコピーします。
  2. 新モジュールを取り付けます。
  3. サービスプログラミングシステムを使用して新モジュールをプログラムします。
  4. この手順を使用して、新モジュールへ情報を復元します。